あぁ！ストレス。

2023年も12月に入りました。１年が早いですネ。

2020年終盤、中国の武漢で得体の知れない「ウイルス」が蔓延しているらしい噂が流れ始めてから、「あっ！」と言う間に世界的に大流行し多くの人が亡くなり、また感染し入院。

退院されてからも後遺症で多くの方々が今でも苦しんでおられます。

人々は「ウイルス感染」を怖がり外出も、仕事そのものも大きな支障をきたし経済活動にも大打撃を与えました。

丸3年経った今も、人々の生活様式は様変わりし、多くの企業にダメージを与え続けています。

2022年度（ジェトロ調査）の倒産した企業数は6,376社だそうでして、リーマンショック以来の数字であるという事だそうです。

2023年度の倒産件数は昨年を越えるだろうとも聞きます。

ロシアvsウクライナ問題、イスラエルvsハマスの問題、中国、北朝鮮等に起因する燃料、穀物、食物等のコストプッシュ型インフレ、追い討ちをかける政府の増税に次ぐ増税、社会保険料UP、住民税、所得税UP、森林保護の税一人1,000円徴収、年金給付は65歳からで受給額は若干ですが減っているようです。

高速道路は償還期限過ぎれば無料と言っていたのが2124年迄延長が国会で決定したようです。

海外への外遊で岸田さんは、30兆円もの我々国民の血税をバラ撒く始末です。この国はどこへ行こうとしているんでしょうかねぇ！

第一次小泉内閣、時の公明党から坂口厚生労働大臣は、胸を張って「100年安心の年金保険制度です！」未だ30年程度で此の座間です。

最近は、かなりNO天気な私ですがストレスが貯まります。

外国人の方も身近では増えており様々な違和感を持っており、ドイツのメルケル首相の轍を踏まなければ良いけどなぁ～等々取越苦労の考えで悶々としております今日近頃です。

次回につづく。