「伝え方」
どんな素晴らしい商品・ビジネスであっても「知ってもらう」必要があります。 その知ってもらうには「伝え方」が重要なのです.
他にはない「伝え方」は弊社の強みであり優位性なのです。 それは30年の実績であり、効果の実証された強固なシステムがあるからです。 社内の情報や業務を効果的に機能するための「システム」は安定した思い通りの結果をもたらしてくれます。
お客様が求めているリアルな「情報」フレッシュな「情報」を伝えます。日本経済は30年の長い停滞ですが不況であっても高級品、高い物は売れています。
何故なら、富裕層であったり、お金を持っている人は不況でもお金を持っているからです。 値段を上げても高くても買ってくれる取引を続けてくれるお客さんは企業にとって望むべき客で理想のお客様です。
商品やサービスを提供する売り手側は毎日、商品・サービスのことを考えています。 そうすると詳しくなり過ぎるあまり自分が当たり前だと思っていることは、他の人にとっても当たり前のことだと錯覚するようになるんです。
でも、お客さんはその商品・サービスのことはほとんど何も知らないことが多いのです。 当たり前だと思っていることもお客さんにとっては初めて聞くことだったりするわけです。この「知識差」に気づけるかどうかがとても大きなポイントになります。
我々は、永年の経験から「高価なもの=良質なもの」また反対に「安価なもの=粗悪品」というように体感し学んできました。 価格と価値への信頼と安心感を持てるのでした。
次回につづく。