「諦めずやり切る覚悟と執念」
コロナ禍での多くの企業や個人事業家の皆さんは、社会経済活動に多大な悪影響を受けたり、窮地に陥る場面を迎えたこともあったと推察いたします。
諦めたらそこで試合終了で環境が厳しい時こそ自分の真価が問われる訳ですが、それも考えれば残酷な話ですよネ。
欧米では、政府が潤沢な資金を放出し社会が企業が個人の生活を循環させることに懸命でしたが、日本政府はご存知のようなお粗末な対応でありました。コロナは下火になりましたが、経営環境は増々厳しい状況にありますよネ。
社会情勢が悪ければ攻めていて現状維持で、不況の時こそ弱気にならずに攻め続けましょう。「覚悟をする」と運が変わるのです・・・ヨ。振り向いても後には夢がないのです。諦めずにやり切る「執念」で運が変わるのですねぇ。
人生すべからく夢なくしては、かないません。学歴も賢さを伴うとは限らないですし、才能があっても成功できない者はごろごろしています。
全ての場面でスピード感、選択、決断、行動力を起こせる人が一歩先んじる人であると思います。
次回につづく。