冷酷で容赦なく
チャンスに繋がる場所に身を置くことは重要です。
私達は、背後から吹く風である「幸運」のことは忘れがちであるが、向かい風や苦労した経験は決して忘れないのである。 そして、それが表向きの「物語」となるのです。
最初のアイディア、ひらめき、優位性の殆どは偶然手に入れたものであったり、生まれた場所、環境、出会った人や、ビジネスプロセスのラッキーな大展開などを説明する人は少ないでしょう。
私達は、優れた商品サービスと戦略プラン、そしてリーダーシップがあれば成功に近づけると考えるものです。
こうした全てのことは重要なのは間違いない。 しかし本当は成功するか否かは私達が考えるよりも遥かにランダムなものなのであると考えます。
運命を切り拓こうとして行動を起こす回数が多ければ多い程、最終的に成功を掴むチャンスは増大するのではないでしょうか。
しかし乍ら、人が抱く永続性は幻想なのでしょうね。 どんな社会のシステムも永遠に存在する事は難しいです。
ですが人間は、自分の慣れ親しんだシステムについては過去、現在、未来を通して存続すると思いたがる。が寿命がある。 残酷なものです。
だから日々学び前へ前へと歩まなければならないのです。
進化は冷酷で容赦なく残酷です。
次回につづく。

