「信用・信頼」で築かれた絆
生まれてくる子供に健康で末永く幸せに過ごせるようにと神様に祈る思いを込めて、親は命名するものと思います。
我社も30年近く前に、お客様との良き関係を末永く築けますように神様に祈り誓い「信用・信頼」を社是として「トラスト」と
命名したのでした。
何故なら、社名の通り「信用・信頼」の上に此の「ポスティングビジネス」はあるからです。
弊社とクライアントとの関係、弊社と現場で汗を流す配布スタッフとの間での互いの「信用・信頼」の上に築かれた絆が価値を
生み発展し、拡がりを生み続けられるものだと思います。そしてまた、梅雨の季節に時折見せる線状降水帯の豪雨による災害で
生活する基盤を土台から崩されていく様には目を覆いたくなります。
永い道のりには、想像を超越した場面に出会うこともある。
順風満帆な道中かと思いきや、ただの恵みの雨が時には災害をもたらし、辛い苦しい体験が自分の支えとなる事もあります。
生き残りには、ただ流される事なく学び続けることで変化を起こすことが出来るのではないかと思います。
勝つか!負けるか!ではなく、勝つか、学ぶかですねェー。
次回につづく。
勝つか学ぶかなんですね。
肝に銘じて進みます。