肩身の狭いニッチ市場

手前味噌で申し訳ないですが「ポスティング」が何故?これほどまでに多くのクライアントから指示されているのか?

それは圧倒的にレスポンスが違うということです。

指定されたエリアに1軒、1軒丁寧にポストへ投函していきます。

配布スタッフも「あなたの伝えたい情報を伝えたい人に伝えたい」強い想いを持って「ポステイング」しているのです。

1枚の広告チラシが多くの人の目に触れ、イベント会場に多くの人が足を運び、そこでは盛況の内に色々の商品サービスが契約されていきます。

弊社配布スタッフも「あなたが届けてくれた情報で3800万円のが物件が売れました!」の感謝の言葉が大きな励みになります。

価値ある情報を価値あるかたちで届けたい、伝えたいその一念で一所懸命30年走り続けてきました。

時代の流れと共に、ニッチ市場、隙間市場と言われ続けて、その効果、役割を多くの企業に認識頂き、やっと市民権を得たような誇らしい気持ちでいっぱいです。しかし、マニアックと言えば確かにマニアックですネ。

多くのよくある質問を受けます。「何が新聞折込みと違うのですか?」

新聞折込みは、非常に素晴らしい「広告媒体」です。

しかし、時代と共に新聞に対する価値観や在り方が変わり、読者離れが進み、今や購読者世帯は4~5軒に1軒と言われておりますよネ。この状態では「あなたの伝えたい情報を伝えたい人に・・・」伝わらない訳です。。

30年前、日本に無かったビジネスを起業し、今多くのクライアントにご指示頂いている訳です。

次回につづく。

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