我慢強い国民性
物事が上手く前へと進まず頭を抱える日々が多くなったなあー。と悩む経営者の皆さん、それは決してあなただけではありません。
コロナの発生から、どれだけ多くの企業経営者が苦しみ、日々死の淵から起ち上がってきたことでしょう。
コロナ禍4年経過しても、日本の中小零細小規模事業経営者は、大不況の真只中に置かれているのです。
岸田自民公明党の連立政府の無策、失策のため倒産の淵に多くあるのです。
歯を食い縛り生き残りを賭けて日々真剣勝負で中小零細企業経営者は頑張って居るのです。
政治屋のように裏金も無ければ夏の海外旅行?海外視察に一人当たり250万円の予算?それどころか出張手当も支給。ふざけた話ですネ。
庶民は近場の海や川で日帰りの娯楽を楽しむのが精一杯です。日本の国と政治の有り方は歪んでいると感じている国民は異質なのでしょうか・・・ネェー。
こんな政治家は要らないと思っていても何故か不思議と選挙で当選して来るんですよねぇ。馬鹿な支持者国民が多いということなんでしょうね。
我々国民一人一人が目を大きく見開いて、今以上に勉強を重ねもっと賢く現実を知る必要があるのでしょう。
我慢強い国民性も時として仇になるのかも・・・。
次回につづく。