「価値を感じて貰う2つ目の件」
2~3週間程前の案件で、ホームページ閲覧で商談に入って当たり障りなく初めて契約実行へと至りました。
配布終了の連絡時に相手担当者「思っていたより多数の新規客が集まり、対応出来ない位の大盛況です。落ち着いたら次回も予定しており是非頼みますので宜しくお願いします。」と何度も感謝の言葉を頂き「あぁ、良い仕事が出来た。」と充実感で満たされたとのことでした。
私も話を聞き「ホッ」と安堵し、この仕事を起業して人様のお役に立ち社会に少しでも貢献できたことを誇らしく思い嬉しく感じます。
お客さんに喜んでもらうことを考えながら仕事を楽しんでいる人は多くの人に応援されます。好きなことを仕事にする或いは仕事を好きになる事が、どれ程大切か判りますよね。
「どうやったら他人に価値を提供できるか?」を考えない限り、チャンスは巡って来ない。
ビジネスは問題解決であり、相手の問題を弊社の商品、サービスでいかに「素早く効果的に解決することが出来るのか」に尽きます。
「価値を感じて貰う」ことの重要性をつくづく感じた2つの案件でした。
次回につづく。